ひとめぼれ
30年山形県産特別栽培米 ひとめぼれ/玄米は完売しました。

噛むほどに玄米の甘みが広がります
- 米作りの条件に恵まれた土地で育てています。夏と冬、昼と夜の寒暖の差が甘みを増し、質の良い水が美味しい玄米を作ります。
噛むほどに甘みが感じられ、玄米だけでも美味しくいただけますので、薄味のおかずによく合います。ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2が含まれていて、食物繊維が多いのが特徴です。

青い玄米も立派なお米です。
- 時々青い玄米が見られます。これは稲穂が成長する過程で、稲穂の先の方から成長し、根元に近い部分は最後に実るので稲穂の先と根元の方では成長が異なります。
根元の方がようやく膨らみかけた頃、穂に実ったほとんどの米は収穫時期になります。

低温保存、石抜きや混入物除去をした玄米です
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新米時期の玄米のおいしさを保つために低温で保存しています。
もちろん、小さな石などの混入物を除去していますので、軽く水で洗ってすぐに炊けます。

お米の栽培に最も適した気候で丁寧に育てたお米
- 東北の米どころ山形県はブランド米つや姫をはじめ、はえぬきなど毎年食味コンクールでは最高ランクの特Aを数多く受賞しています。
ひとめぼれは、豪雪地帯で知られる大石田町のなかでも最上川流域の肥えた土壌で栽培しています。お米の栽培に適した気候、寒暖差と上質な水、自然の力を最大限にいかして丁寧に育てています。
お米を栽培している山形の田んぼの紹介

「美味しい田んぼ」について
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「美味しい田んぼ」は、日本のお米のおいしさを見つめなおし、毎日が「おいしいごはん」で、心が満たされたり、
幸せな気持ちになって、元気になる。をコンセプトに、ひとつの田んぼで収穫した農家さんのこだわりが味に出るお米だけをお届けしています。
いつもの食卓がもっと笑顔で包まれますように、作り手と食卓の繋がりを大切にしてまいります。これからもよろしくお願いします。