お米が美味しいと、手の込んだお料理でなくても、美味しいごはんだと感じます。日本の本当に美味しいお米を、田んぼから直接届けたい。「美味しい田んぼ」は、そんなシンプルな想いから、始まりました。
お米は、豊かな自然(風や水や寒暖差)を利用して作られます。そして、人が手いれをすることで、美味しいお米が育ちます。次の時代にもおいしいお米が食べられるように農家さんが豊かに暮らし、後継者が育つように、田んぼの「今」をお伝えして、お米作りと現代の暮らしが良い関係でつながっていたい。
そんな想いもあります。
朝と夜の寒暖の差が大きく、水がおいしい山形県のお米100%をお届けします。
お米をもっと極めたい、そんな思いから土作りからもう一度原点に戻って米作りをとことん研究しました。炊きあがりはつやつやもっちりと、冷めてももちもちに これぞ「ごはん」という おいしいお米が完成しました。